建設中・開発中

プレミストタワー総曲輪 建設工事 2019.6

プレミストタワー総曲輪(総曲輪3丁目地区第一種市街地再開発事業)は、西武富山店跡地を中心とした再開発事業です。

西武富山店は2006年3月に閉店し、跡地利用が課題となってました。

富山西武跡地再開発は、富山西武跡地周辺3800㎡を再開発し、1~5階が商業・業務フロア、6~23階が分譲マンションとなります。

再開発では、大和ハウスがマンション「プレミストタワー総曲輪」を手掛け、206戸を予定、低層階は商業施設が誘致される模様です。

概要

名称 総曲輪3丁目地区第一種市街地再開発事業
住所 富山市総曲輪3丁目4番地
用途 共同住宅、店舗、事務所
敷地面積 3,797.00㎡
建築面積 3,026.18㎡
延床面積 33,887.83㎡
構造 鉄骨造、鉄筋コンクリート造
階数 地上23階、地下1階
高さ 80m(塔屋:85.62m)
着工 2016年(平成28年)7月15日
設計 三四五建築研究所・日本設計
事業費 153億円

 

プレミストタワー総曲輪の完成イメージ

116164_16908_L

大和ハウスより、プレミストタワー総曲輪の完成イメージと概要が発表されました。

(1)北陸最大供給戸数・富山市中心市街地最高層(地上23階建)の制振タワーマンション

 「プレミストタワー総曲輪」は、地下1階・地上23階建、地上85.62m(※4)と、分譲マンションとしては富山市中心市街地最高層の制振タワーマンションとなります。
1階から5階までが商業施設(店舗・事務所等を予定)、6階から23階が住居スペースとなり、総戸数206戸と1棟建ての分譲マンションとしては北陸エリア(富山県・石川県・福井県)で最大供給戸数の物件となります。
本物件では、万が一、地震が発生しても被害を最小限に抑え、安全・安心に住み続けられるように制振構造を採用しました。建物内に配置した制振部材により、地震や強風による建物の揺れを軽減するとともに、柱や梁などの主要構造部分や内外装の損傷が少なくなり、長期にわたって建物を安全・安心に使用できます。
※4.PH(塔屋)を含みます。

(2)まちなか居住に適した好立地

 本物件は、富山の中心市街地の商業施設「総曲輪フェリオ」まで徒歩4分(約250m)、総曲輪通り商店街まで徒歩1分(約50m)、公共施設である「富山県庁」まで徒歩12分(約920m)、交通機関である富山地方鉄道市内軌道線環状線「中町(西町北)停留場」まで徒歩1分(約40m)と、生活利便と交通利便の両立が図れる好立地の物件です。加えて、市内の主な公共施設も徒歩で利用可能です。

(「富山市総曲輪三丁目地区第一種市街地再開発事業」地内の制振タワーマンション分譲マンション「プレミストタワー総曲輪」概要決定-大和ハウス工業 より引用)

_prw_PI1im_1A4tV8Bx

 

 

現在の様子

グランドパーキングのエレベーターホール越しに見た様子です。

建物は竣工済みで、内装工事をメインに行っているみたいです。

 

 

覆っていたシートもはずれ、透明感あるバルコニーが美しいです。

 

 

続いて、地上部から見た様子を見ていきます。敷地南側から遠景

 

 

南側は商店街に面しており、低層階は商業施設となります。

 

 

敷地西側の様子です。大きなガラス張りとなっています。

 

 

敷地北側(裏側)の様子です。

 

 

角(写真手前)には機械式駐車場が設けられました。

 

 

地上から見上げると高さを感じますね。

 

 

北側の道路は綺麗に舗装されました。

 

 

裏手に当たる北側は駐車場(タワー式)となっており、3基のエレベーターが並びます。

 

 

アップで見た様子です。

 

 

続いて、桜橋電車通りに面した東側を見ていきます。

 

 

低層階は商業・業務エリア、高層階は分譲マンションとなります。

 

 

低層階は反射性の高いガラス張りとなっています。

 

 

商業施設らしい雰囲気です。

 

 

敷地北東側の角に分譲マンションへの入り口があります。

 

 

市内電車の電停と絡めて

 

 

総曲輪商店街アーケードと絡めて

 

 

周辺建築物とも調和し、違和感を感じないファサードとなりました。

 

 

電停が目の前にあります。

 

 

公開緑地も設けられ、木々が植栽されました。

 

 

続いて、商業施設部分について見ていきます。

商店街側は吹き抜け広場のような感じになっていました。

 

 

元々、西武富山店の入り口付近も広場らしくなっていたので、それを踏襲したのかもしれません。

 

 

商業施設の看板?なのか、布で覆われていました。

左側にはエスカレーターも確認できますね。

 

 

商店街側から商業施設を望む。

3層吹き抜け広場に、ガラス張りの商業施設がカッコいいですね。

 

 

天井部分も合わせてみるとこのような感じになっています。

 

このほか、地権者店舗とみられる、商店街に沿ったテナント区画を整備していました。

 

 

最後に市内電車と絡めて。

プレミストタワー総曲輪の商業施設のテナントなどはまだ一切明らかになっていません。郊外ではファボーレやイオンモール高岡など大型商業施設の増床が相次いでいますが、どのようなテナントを誘致するのか、中心市街地にとっても期待されるのではないでしょうか。

 

過去記事

富山・富山西武跡地再開発 2018.12
富山・富山西武跡地再開発 2018.10
富山・富山西武跡地再開発 2018.8
富山・富山西武跡地再開発 2018.5
富山・富山西武跡地再開発 2018.3
富山・富山西武跡地再開発 2018.1
富山・富山西武跡地再開発 2017.12
富山・富山西武跡地再開発 2017.11
富山・富山西武跡地再開発 2017.7
富山・富山西武跡地再開発 2017.4
富山・富山西武跡地再開発 2017.2
富山・富山西武跡地再開発 2017.1
富山・富山西武跡地再開発 2016.7
富山・富山西武跡地再開発 2016.6
富山・富山西武跡地再開発 2016.2
富山・富山西武跡地再開発 2015.11
富山西武跡地の再開発が動き出す!

この記事以降の最新記事はこちら

まちゲーション取材リスト

クリックすると該当ページへ移動します

建設中リスト
竣工リスト
特集記事