金沢港史上、過去最大のクルーズ船が2018年に寄港へ!

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金沢港のクルーズ船寄港数が急増する中ですごい情報が入ってきました!

2018年5月9日に金沢港の歴史上、最大となるクルーズ船が起工することが決まりました!

その名はMSCクルーズ「MSCスプレンディダ」です!

 

 

MSCスプレンティダとは?

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MSCスプレンディダ-ジャンボツアーズ より引用)

MSCスプレンティダはMSCクルーズが所有する豪華客船となります。

名称:MSCスプレンティダ
総トン数:137,936トン
乗客定員:3,247名
乗務員数:約1,370名
キャビン数:1,637室

全長:333.30m
幅:37.92m
高さ:66.80m(水面から)

2018年にMSCクルーズで初めてとなる日本発着ツアーが決定し、金沢港にも寄港することになりました。

 

スペックを見てもらえばわかるように、とにかく大きなクルーズ船であることが分かります。全長333mということで東京タワー1本分、頂部の高さは66.8mということで、金沢駅西口の北國銀行本店ビルより10m以上高いというから驚きますね。

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そして、定員3200人超はまさに動くホテル、海に浮かぶ街ですね。

 

 

 

金沢港に寄港した中で最大のクルーズ船と比較

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ちなみに今まで金沢港に寄港したクルーズ船の中で最大なのが、「ダイヤモンドプリンセス」です。最後に寄港したのが2015年ですね。

2018年5月に寄港するMSCスプレンティダと比較してみます。

  ダイヤモンドプリンセス MSCスプレンティダ
総トン数 115,875トン 137,936トン
全長 290m 333.3m
全幅 41.5m 37.92m
高さ(水面上) 54m 66.8m
乗客定員 2,674名 3,247名

ダイヤモンドプリンセスも巨大な豪華客船ですが、MSCスプレンティダがさらにそれを上回ります。

巨大なラグジュアリーホテルのようなダイヤモンドプリンセスをさらに上回る大きさって想像つかないですよね(笑)

 

 

13万トン級の船ってどれくらいの大きさ?

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こちらは富山県高岡市の伏木港にボイジャーオブザシーズが寄港した時の写真です。

ボイジャーオブザシーズは総トン数137,276トン、全長311m、高さ63mでMSCスプレンティダとほぼ同じ大きさの客船です。

 

 

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2015年に寄港した時の写真ですが、壁のようでした。

 

 

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普通の広角レンズじゃ全体が収まらないくらい巨大でした。

 

 

クルーズ船が急増する金沢港

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金沢港のここ最近の動きでは、コスタクルーズが「コスタネオロマンチカ」を2017年に32回寄港させることを発表し、先日第1便が寄港しました。

そして、2018年には金沢港に32回以上寄港させる計画を明らかにし、来年はさらに多くの客船が寄港することが予想されます。

参考記事:2017年の金沢港寄港のクルーズ船は50本超へ!今年比1.7倍で過去最高に!

 

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金沢港で10万トン超の客船は大浜埠頭にしか接岸できないので、大浜ふ頭に接岸するものと思われます。(奥に見える白いものが石油埠頭のタンクで大浜埠頭はさらにその奥となります)

 

 

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大型クルーズ船の接岸を可能にするため、2020年に向けて無量寺埠頭周辺を大改築する計画も今年度よりスタートする金沢港。

13万トン級の大型クルーズ船が寄港するのは実績を残すことができ、金沢港にも箔が付きますね。

寄港が非常に楽しみです。

 

参照

MSCクルーズ初!日本発着クルーズMSCスプレンディダ 日本の美を再発見する10日間
(MSCクルーズ)