北陸新幹線

重量760トン!北陸新幹線「幸町架道橋」架設後の様子 2019.11

石川県小松市の国道305号線北浅井交差点を横切る、北陸新幹線「幸町架道橋」が架設されました。交通量の多い国道の交差点を横切ることから、「自走多軸台車」と言われる台車の上に橋げたを乗せて設置する工法がとられました。

重量は760トンあり、同工法で設置された架道橋のなかでは国内最大級のものとなりました。

 

概要

(鉄道運輸機構)

名称 北陸新幹線 幸町架道橋
全長 71m
最大幅 38m
重量 760t

大型自走多軸台車を用いて120m搬送されました。

 

 

現在の様子

全長71mある巨大な桁が交差点を対角線に横切るように架かりました。

 

全長が収まらないほど大きいです。

交差点の両側に橋脚がある「馬桁」となっているため、横幅も大きいです。

 

 

北浅井交差点下より撮影。

 

 

上のポイントより、加賀市方面を望む。

周りの建物や車などと比較しても巨大な橋桁が架かったことが伝わると思います。

 

やや遠景で見た様子です。

 

 

橋桁の下から撮影。

 

 

加賀市方面へはコンクリート高架橋と接続され、続いていきます。

 

アップで見た様子です。

 

 

奥の金沢信用金庫と比較すると、3階建ての建物を上回る高架橋であることが分かります。

 

 

11月末まで夜間は通行止めとなっていました。

 

 

縦構図で撮影。

 

 

小松駅方向を望む。

 

 

アルビス小松幸町店(旧東京ストアー)は解体され更地になっています。

更地となった横を新幹線高架が建設中です。

ちなみに、アルビスは建て替えられる予定で、再び写真左側に建設されます。

 

 

看板も残っていました。(アルビスのロゴの上に旧東京ストアーの名残が…?)

 

 

橋桁には横に出っ張った部分が取り付けられていました。

おそらく、架線柱が建つ部分でしょうか?

 

 

最後に全景です。

 

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