富山・富山西武跡地再開発 2018.1

建設中・開発中, 富山市

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総曲輪3丁目地区第一種市街地再開発事業は、西武富山店跡地を中心とした再開発事業です。

西武富山店は2006年3月に閉店し、跡地利用が課題となってました。

富山西武跡地再開発は、富山西武跡地周辺3800㎡を再開発し、1~5階が商業・業務フロア、6~23階が分譲マンションとなります。

再開発では、大和ハウスがマンション「プレミストタワー総曲輪」を手掛け、206戸を予定、低層階は商業施設が誘致される模様です。

 

 

概要

名称:総曲輪3丁目地区第一種市街地再開発事業
住所:富山市総曲輪3丁目4番地
用途:共同住宅、店舗、事務所
敷地面積:3,797.00㎡
建築面積:3,026.18㎡
延床面積:33,887.83㎡
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造
階数:地上23階、地下1階
高さ:80m(塔屋:85.62m)
着工:2016年(平成28年)7月15日
竣工予定:2019年(平成31年)1月31日
設計:三四五建築研究所・日本設計

事業費:153億円

 

 

 

プレミストタワー総曲輪の完成イメージ

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大和ハウスより、プレミストタワー総曲輪の完成イメージと概要が発表されました。

(1)北陸最大供給戸数・富山市中心市街地最高層(地上23階建)の制振タワーマンション

 「プレミストタワー総曲輪」は、地下1階・地上23階建、地上85.62m(※4)と、分譲マンションとしては富山市中心市街地最高層の制振タワーマンションとなります。
 1階から5階までが商業施設(店舗・事務所等を予定)、6階から23階が住居スペースとなり、総戸数206戸と1棟建ての分譲マンションとしては北陸エリア(富山県・石川県・福井県)で最大供給戸数の物件となります。
 本物件では、万が一、地震が発生しても被害を最小限に抑え、安全・安心に住み続けられるように制振構造を採用しました。建物内に配置した制振部材により、地震や強風による建物の揺れを軽減するとともに、柱や梁などの主要構造部分や内外装の損傷が少なくなり、長期にわたって建物を安全・安心に使用できます。
※4.PH(塔屋)を含みます。

(2)まちなか居住に適した好立地

 本物件は、富山の中心市街地の商業施設「総曲輪フェリオ」まで徒歩4分(約250m)、総曲輪通り商店街まで徒歩1分(約50m)、公共施設である「富山県庁」まで徒歩12分(約920m)、交通機関である富山地方鉄道市内軌道線環状線「中町(西町北)停留場」まで徒歩1分(約40m)と、生活利便と交通利便の両立が図れる好立地の物件です。加えて、市内の主な公共施設も徒歩で利用可能です。

(「富山市総曲輪三丁目地区第一種市街地再開発事業」地内の制振タワーマンション分譲マンション「プレミストタワー総曲輪」概要決定-大和ハウス工業 より引用)

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現在の様子

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先月と比べて、ワンフロア分高くなりました。

 

 

 

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現在も2本のタワークレーンが稼働中です。

 

 

 

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現在、2階の天井までは完成した模様です。

 

 

 

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シートと足場の奥にうっすらと鉄筋コンクリートの柱が確認できますね。

 

 

 

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続いて地上から見た様子です。西側の様子です。

 

 

 

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商店街のアーケードから見た様子は変化ありません。

 

 

 

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続いて東側の様子です。

 

 

 

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アップで。

 

 

 

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北側の様子です。

市道は通行止めのままです。

 

 

 

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そして、テナント募集中の看板が設置されました。

まだテナントリーシングは岐阜シティタワーや東急プラザ新長田などのテナントリーシングを手掛けるオーク計画研究所となっています。

 

 

 

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こちらは吹き抜け広場のイメージです。

左側に映っているのは総曲輪商店街ですね。

 

 

 

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1階ホールのイメージ図はこちらです。

アパレル系や服飾雑貨系のテナントっぽいですね。

 

 

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2階通路のイメージ図はこちら。

飲食店で構成されるのでしょうか?

 

 

株式会社オーク計画研究所のサイトのテナント募集一覧を見てみると、フロアマップも掲載されていました。

http://www.auc-keikaku.co.jp/content/files/tenant/sogawa.pdf

 

1階・2階フロアには、おもに独身から子育て世代、あるいは国内外からの観光客の消費意欲を刺激する店舗や情報発信の場を想定。街の賑わいと楽しさを感じさせる空間が展開します。

3階・4階フロアは、地域住民の生活をサポートする施設(保育・教育・交流・健康など)を想定。地域に安心と快適に満ちた生活の提案を積極的に行います。

(オーク計画研究所ーテナント募集一覧

と書かれており、1階、2階あわせて約760坪(=約2,500㎡)、3階と4階あわせて約610坪(=約2,013㎡)となっています。

現時点では一部地権者区画を除いて、テナントが決まっているかどうか定かではありませんが、テナント募集中と書かれているのですべてが内定しているわけではないでしょう。

 

 

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富山・富山西武跡地再開発 2017.12
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