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桜町1丁目市街地再開発事業は、富山駅南口のホテルや雑居ビルが立ち並ぶ一帯を再開発し、マンション、ホテル、専門学校、店舗等が入居する複合ビルを建設する計画です。
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■概要
名称:富山市桜町1丁目4番地区第一種市街地再開発事業
用途:共同住宅、各種学校、ホテル、飲食店、物販店舗、駐車場
敷地面積:3350.84㎡
建築面積:2616.98㎡
延床面積:23126.71㎡
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造
階数:地上18階、地下0階
高さ:60m
設計:RIA
住戸:75戸(タカラレーベン) ホテル:314室(東横イン) 学校:大原専門学校
(完成イメージ 富山市より引用)
現在の様子
取材は2016年2月以来、6か月ぶりです。
いよいよ鉄骨が組みあがってきました。
まずは、専門学校(大原学園)が入居する部分から建設が始まっています。
鉄骨が建つと迫力が出ますが、ここにさらに18階建てのマンションとホテルが建つとさらに迫力が増しそうで楽しみです。
過去記事
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