金沢外環状道路海側幹線 浅野川橋梁建設工事 2016.2

2017年1月11日道路

okobata

金沢外環状道路海側幹線 浅野川橋梁建設工事は、金沢市大河端町から金沢市北寺町に及ぶ全長600mの橋梁です。

完成すれば石川県内で3番目に長い橋梁となります。また、海側幹線Ⅳ期区間とされる、金沢市大河端町から金沢市福久町までの3.2kmが建設中であり、完成すれば、白山市から金沢市福久まで、渋滞が慢性化している国道8号を通らずに金沢市街地を回避でき、渋滞の解消に大きく寄与するものとなります。

※今回は、上の図の①~③の地点で撮影してきたのでその様子を載せます。

 

①地点の様子

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まずは①地点です。田園地帯に工事フェンスがずらっと並んでいます。

 

 

 

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クレーンがいる辺りでも橋脚を作っています。

 

 

 

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全景はこんな感じです。完成すると、写真左側から右側にかけて下り坂となり橋脚の終端部がフェンスが途切れているあたりになるのでしょうか…

 

 

 

②地点の様子

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②地点より、大河端地区を見ました。まだ橋脚の建設が主で、本格的に橋梁の工事は新年度となるのでしょうか。

 

 

 

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北寺町側では橋脚が完成していました。上り線下り線ともに2車線の計4車線道路となります。

 

 

 

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②地点の全景です。

なお、浅野川の堤防は工事のため通行止めとなっていました。

 

 

③地点の様子

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そして、③地点にやって来ました。奥(福久方面)には②地点で見た橋脚があります。こちらはまだ橋脚は1基のみでした。

金沢外環状道路海側幹線の浅野川橋梁は市道と北陸鉄道浅野川線をオーバーパスします。

 

 

 

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将来的に浅野川橋梁と接続される交差点です。左へ曲がると石川県庁方面へ行きます。

写真左側の区間も2013年に完成しました。

大河端~白山市の区間は、将来的には、金沢外環状道路海側幹線の本線が建設されることになります。

本線の道路規格は2種1級で、これは最高速度80km/hに設定できるいわば、首都高速道路や阪神高速道路などの都市高速道路と同じ規格になります。

完成すると金沢の外環状道路として大きな役割を果たすこととなりそうです。

しかし、本線の建設はまだ目途が立っておらず、おそらく建設は、平成40年(2028年)以降となり、まだまだ先ですね…

気長に待ちましょう…(笑)