世界有数の苔の聖地!小松市 日用神社がすごい!

2017年12月18日Photo-小松市, Photo

全国1000万人の苔ファンの皆様、こんにちは。

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小松市日用町には世界有数の苔のメッカ、叡智の杜という場所があります。

叡智の杜にある苔の里は、かつて”苔の園”として開園していた苔のメッカである庭園と、日用神社があるエリアの総称です。

今回は、日本一苔が美しい神社と言っても過言ではない、日用神社を紹介します。

まずは、駐車場にて、入園料(環境整備協力金500円(小中高校生:250円))を支払い、苔の里、そして日用神社へ。

※日用神社も私有地なので、境内の前への駐車はやめましょう。

苔の里こそ、48種類の蘚苔類が発見されており、素晴らしい庭園ですが、今回は日用神社のほうをご紹介。

 

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こちらが日用神社です。

 

 

 

早速、境内へ…

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橋の欄干まで苔に包まれています。

 

 

 

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橋の上から川を眺めます。

適度に日が当たり、適度に湿っている、この状態こそ、苔にとって最高なのだそうです。

 

 

 

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蔵の壁から竹がむき出しています。

昔から自然の素材を用いて人と自然が共存している様子が伝わりました。

 

 

 

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境内を埋め尽くす苔、苔、苔…

京都の苔寺より苔が活き活きしているようでした。

 

 

 

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入り口の鳥居のほうを振り返って…

 

 

 

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境内には杉の木がたくさん生えています。

このあたりで生育する杉の木は「日用杉」と呼ばれ、全国的に知られています。

実際に、世界的に有名な建築家 隈研吾氏がこの地を訪れ、隈氏が設計した、国連大学の茶室に日用杉が使われたそうです。

日用杉の根元にも苔が包み込んでいます。

 

 

 

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そして、苔のあいだから新たな生命が誕生していました。

 

 

 

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天然のベッドのようなふわふわとした苔たち

 

 

 

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鳥居の奥に、苔を突き抜けるように日用杉が上へ伸びている姿がとっても美しいです。

 

 

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神社の拝殿。昔ながらのひっそりっとした佇まい。

 

 

 

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手水は蓋が閉まっていましたが・・・石まで苔むしています。

 

 

 

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地面には木の根が力強く・・・

 

 

 

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上を見上げても緑が鮮やかでした。

 

 

 

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立派な日用杉

 

 

 

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そして地面には自生している苔

 

 

 

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参道と。

 

 

 

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はしごやお祭りの際の(?)木が入ってました。

 

 

 

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日用神社の境内はとっても美しく、一見の価値があると思います。

是非、小松市をお越しになった際は、立ち寄ってみてください。

 

 

PLUS

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日用神社へ行く途中にあった神社も苔むしてきれいでした。

 

 

 

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足元はモスグリーンに包まれてます

 

 

 

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観光客が押し寄せるよりもこうやってひっそりと残ってほしい景観でした。