富山駅南口にホテル計画が浮上!

2017年4月29日プロジェクトNEWS

20151107sony315

富山駅南口で新たなホテル計画が浮上しました!

大和ハウスグループが地上11階~14階建てのホテルを計画しているそうです!

 

 

 

場所は?

toyamaparking

場所は富山駅南口のかつて商業施設「ユニー」があった場所です。

ユニー富山駅前店が2004年に閉店、2005年にユニーからレオパレス21に売却され、ホテルとマンションを軸に複合ビルの開発が取りざたされましたが、その後、2012年に北陸電気工事が土地取得しています。

今回の建築主も北陸電気工事の子会社の開発となります。

 

(Googleストリートビューより)

今回開発される敷地のうち、市内電車の通りに面した部分には地上2階建てのビルがありますが、ここ数年は空きテナント(募集停止中?)になっていました。

 

 

 

ホテルを軸とした開発

大和ハウスグループはホテルを軸とした開発を検討しており、富山新聞(2017年2月2日)の記事によると、

11階~14階建てで部屋数は300室程度を想定し、宿泊客が利用できる立体駐車場を設ける方向で検討している。

とあります。

部屋数は300室程度ということで比較的大規模なホテルになるようです。

隣接地では、桜町1丁目市街地再開発事業が行われており、東横インが地上18階建て314室のホテルを建設中なので、開発が順調に進めば、富山駅前にホテルが600室程度供給されることになります。

また、宿泊客が利用できる立体駐車場については、同じユニー跡地で計画が進む立体駐車場計画のことを指しているのではないかと予想しています。立体駐車場については当ブログでも書きました。
(参考記事:富山駅前で立体駐車場建設計画が浮上!

 

また、現時点ではホテルの詳細など具体的なことは全く明らかにされていません。

 

大和ハウスグループのホテル事業といえば、ダイワロイネットホテルです。既に富山市内に1棟あるので、2棟目の建設になるのでしょうか?

それとも、金沢駅西口の北陸鉄道と大和ハウスの共同開発で、ビジネスホテルの「ABホテル」が進出したように、他の事業者に賃貸する可能性もあると個人的には考えています。

 

 

 

20151107_0244

 

富山市の中心部では再開発事業によるホテル進出はありましたが、民間開発によるホテル進出は非常に久しぶりです。

金沢市内のように開発ラッシュにはなっていませんが、それでも需要はあると思います。

今後の計画の進展に注目していきます。

 

過去記事

過去記事はこちら!