めいてつエムザが大規模改装!

2017年1月16日プロジェクトNEWS

城下町金沢イメージの土産街 めいてつ・エムザ

 金沢市のめいてつ・エムザは11月下旬、1階南側フロアを地元産食品や工芸品など100ブランド超を集積した売り場に刷新する。2002年にめいてつ・エムザとなって以来、初の大規模改装で、百貨店の「顔」である1階に城下町金沢をイメージした売り場を設け、集客力を高める。観光名所である近江町市場が隣接する好立地を生かし、来年3月の北陸新幹線金沢開業で増加が見込まれる観光客の需要を取り込む。

 売り場は「武蔵地区おもてなし処(どころ)『黒門小路(くろもんこうじ)』」と銘打ち、近江町市場エムザ口に面したエリアの約1500平方メートルを活用する。同市場エムザ口の横断歩道から店内に入れるよう、新たな入り口を設ける。

 「黒門小路」は、金沢城公園の武蔵地区側にある黒門にちなんで名付けた。新設する入り口の外壁は御影石などを積み上げた「城壁」と漆喰(しっくい)壁で仕上げ、金沢城公園と調和した雰囲気にまとめる。内装は藩政期の町家が並んだ小路を再現した和のイメージとする。

 工芸品、雑貨・小物、食品のほか、地酒や酒器などを集めた「金沢の宴(仮称)」コーナー、加賀棒茶を味わえる甘味処などで構成する。売り場オリジナル商品の開発も検討している。スターバックスコーヒーは現在地の北側に移設し、約3割広くなる。8月末にも工事に着手する。約4億円を投資し、年間約6億円の増収を目指す。

 顧客サービスも充実させる。快適性を追求した女性専用トイレの新設やWi-Fi環境を整備。1階インフォメーションセンターで、観光名所や人気レストランなどの情報を発信する。ANAホリデイ・イン金沢スカイ側にある北陸鉄道のチケットセンターを集約し 、バス利用客の待合いスペースも設ける。

 エムザを運営する金沢名鉄丸越百貨店(金沢市)の黒野友之社長は「まちなかの回遊性 を高め、にぎわいを創出できる売り場を提案したい」と話した。

(北國新聞 2014年4月24日) (http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20140424301.htm

ついに、めいてつエムザの大幅な改装が決まりましたね!

完成イメージが掲載されていましたが、改装にしては凝った外観で、内装も和のテイストに様変わりしていました。

そして、なんといっても大きいのは近江町市場のエムザ口から横断歩道を渡り、エムザへそのまま入れることができる点です。

 

 

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この横断歩道がある「武蔵南交差点」は歩行者量が金沢市の中でもかなり多い通りで、週末になるとたくさんの観光客が歩いています。

 

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今まではこの横断歩道の先にはスターバックスコーヒーがあり、エムザへ入るにはスタバ前を通って回って入らなければなりませんでしたが、スタバを北側に移転させるようなので、近江町市場からまっすぐ進みそのまま名鉄エムザの館内に入れるようになります。歩行者動線が大幅に改善されることになります。

 

 

 

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個人的には、改装に並行して1階の片面アーケードの照明や天井のリニューアルを行ってもらいたいですね。

 

そして、2階や3階の屋上庭園につながるエスカレーターを設置して、屋上庭園を芝生広場にして、武蔵が辻の憩いのオアシスにしたらいいなって思います。

 

あとは、改装スペースに該当する、めいてつエムザの無印良品はどうなるのか気になりますねぇ…

 

近年の武蔵が辻の話題

2009年の近江町いちば館開業

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2014年4月のル・キューブ金沢(かなざわはこまち)開業

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に続く武蔵が辻の大きな明るい話題です。

 

 

改装が終わると、観光客にとっても市民にとっても過ごしやすい武蔵が辻になりそうですね。