(仮称)イオンモール小松沖 の概要が発表!2017年春の開業を目指す!

2016年12月18日プロジェクトNEWS, 小松市 沖周辺土地区画整理事業

小松市沖町に建設予定の(仮称)イオンモール小松沖の概要が発表されました!!

2015年12月23日に着工式が行われ、2017年春の開業を目指して本格的に着工しました!

そして、完成イメージが公開されました!!

 

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■「(仮称)イオンモール小松沖」の計画地について
本計画地である石川県小松市は、石川県西南部に広がる豊かな加賀平野の中央に位置する南加賀地域の中核を担う都市です。古くは江戸時代から、“ものづくり”を通して繁栄してきた歴 史があり、現在では、世界的なメーカーや多くの企業等により機械産業を中心とした多様な産 業集積が進んでいます。また、世界に誇る伝統工芸「九谷焼」の始まりと言われる「古九谷」 発祥の地としてや、歌舞伎十八番の勧進帳の舞台としても有名で、江戸時代から続く毎年5月 に開催される「お旅まつり」は全国でも有数の子供歌舞伎として名高いほか、豊かな自然環境 に育まれた農産物や海の幸、地酒や伝統的な和菓子なども多く、地域の歴史や文化、伝統が受 け継がれた豊富な観光資源に恵まれた都市です。 計画地は、北陸新幹線の新駅の併設が予定されているJR北陸本線「小松駅」から南東約2kmで進められている「小松市沖周辺土地区画整理事業地」に位置し、北陸エリアにおける自 動車交通の大動脈である国道8号へのアクセスが至便なほか、北陸の空の玄関口である小松空港が東約5kmに位置するなど、地域の交通結節点にある立地環境にあります。 当モールは、古くから当地に根付く豊かな文化、資源、環境などを背景に育まれた地域の魅 力を継承する施設をめざし、開発コンセプトを“『加賀ノ国文化ヲ嗜ム』 豊かな時と美意識が 息づく加賀文化で過ごす”とし、小松市の新たなランドマークとなる商業施設をめざして参ります。 

「(仮称)イオンモール小松沖」の開発計画について  を引用しました)

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開発コンセプトは、

『加賀ノ国文化ヲ嗜ム』

豊かな時と美意識が 息づく加賀文化で過ごす

となっており、モールの外観は白山と雪の田園風景を連想させる白を基調としたものとなりました。

 

 

地元紙によると、

メーンエントランス部は小松市の木であるマツを外壁にあしらい、木が持つ温かな質感で周囲の景色との調和に配慮した。白山の眺望を楽しんでもらうため、店内に展望テラスも設ける。内外装に歌舞伎をイメージした色彩やデザインを取り入れるなど「小松らしさ」にこだわった。(北國新聞 2015年12月25日

とのことです。

 

 

概要

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◆(仮称)イオンモール小松沖の概要
所在地 : 石川県小松市沖周辺土地区画整理事業地内、三田町
施設名称 : (仮称)イオンモール小松沖
敷地面積 : 約128,000㎡
延床面積 : 約 83,000㎡
総賃貸面積 : 約60,000㎡
駐車台数 : 約3,200台
開店予定日: 2017年春

 

個人的には、想像以上に大きい!というのが初めの感想ですね。

 

小松市内にイオンモールが進出する計画は約10年前からあり、ようやくここまでたどり着いたという形になります。

 

10年間待って、富山県のイオンモールとなみのようなイオンモールの中でも小規模なものだったらガッカリだと思っていたら、期待は裏切らなかったです。

 

かほく市にある、イオンモールかほく級の規模だということだったので、イオンモールかほくと同じ130店舗ぐらいかと思っていましたが、(仮称)イオンモール小松沖はなんと、150店舗!!店舗フロアは1階~3階になるそうです。

 

店舗数に限れば、郊外型商業施設では北陸最大の商業施設となりそうです。

 

さらに、白山眺望の展望テラスも設けられるということですが、本当に沖町周辺一帯の開発が始まる前は、田園風景越しの白山が本当に美しかったので、展望テラスは屋上に設けてほしいです。

 

(仮称)イオンモール小松沖としたのは、既存のイオン小松店と混同を避けるためでしょう。ちなみに、イオン小松店は開業後も存続させる予定とのことです。イオンモールは、「イオンモール小松」や「イオンモールこまつ」といった名称に落ち着くことでしょう。

 

まさか、小松市に北陸最大級のイオンモールが出店するとは思いませんでした。

 

個人的に、開業後に心配なのは渋滞です。

 

北陸に存在する大型商業施設の多くは大きな幹線道路やバイパスと接続されていますが、(仮称)イオンモール小松沖の周辺道路は片側1車線の道路に囲まれており、付近は大きなバイパスではなく、旧国道8号線と接続されているため、信号も多く、開業後しばらくは大渋滞になることも想定されます。さらに、場所が他の商業施設に比べて分かりづらい場所にあるので、市外から来られた方は迷ってしまうかもしれません。

 

一応、地図で水色で示した部分は都市計画として道路の建設計画があるので、もしも完成すれば信号が無い、小松バイパスからイオンモールまで直結するので、早期完成を目指してほしいものです。

 

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小松市は、北陸新幹線も開業予定で、北陸の空の玄関口小松空港もあるので、主にアジア系の観光客が小松空港へ行く前にツアーで寄る対象となりそうですね。

(仮称)イオンモール小松沖の開業で、金沢都市圏の方にも小松市を訪れていただき、ついでに観光するような風景が見られれば良いと思っています。

 

 

まとめ

◆最後に、イオンモール小松沖(仮称)についてもう一度まとめておきます。
・テナント数は150店舗を想定(→北陸最大)
・店舗フロアは1階~3階
・シネマコンプレックスも併設
・白山の眺望を楽しんでもらうため、店内に展望テラスも設ける
・既存のイオン小松店は存続の方向
・2017年春開業予定

 

 

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