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兼松医院

金沢市彦三町の彦三大通り沿いにある近代建築。

昭和5年の建築である。

 

 

 

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近づいてみると通りに沿って段々に建っている。

 

 

 

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リズミカルなファサードで、モダンさを感じる。

 

 

 

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建物のコーナーは1階の丸と2階の角が対照的でいい。

 

 

 

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ちなみに現在は医院がやっているのか不明である。

 

 

 

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通りに沿って段々と折れ曲がった屋根

 

 

 

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敷地北側。こちらから見るとモルタルは一部分であり、他の壁面は木材であることが分かる。

この木材の壁面はおそらく手前の駐車場に建物があった時代は人の目に触れることは無かったのだろう。

 

 

 

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向かい側より。

彦三大通りは昭和2年4月21日の彦三大火後の復興土地区画整理事業(石川県内初)によって整備されたもので、建築年からしても大火後間もなく区画整理事業とともに建設されたのだと推測される。

 

 

 

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装飾はないものの、赤瓦の屋根と長方形の窓、モルタルの壁、植栽と、モダン建築(近代和風住宅)のお手本のような建物である。

 

 

地図