JR西金沢駅周辺整備事業

2017年1月27日建設中・開発中, その他 金沢市中心部

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JR西金沢周辺整備事業は、JR北陸本線のほか北陸鉄道石川線、バス、タクシーなど様々な公共交通機関の結節点として、都市構造上重要な位置にあり、周辺の都市計画道路整備にあわせ、地域活性化のための駅周辺の再整備が強く求められています。
 現在、北陸新幹線の事業着手に併せて、その計画と連携しながら、駅舎の橋上化や自由通路、東西駅広場、駅西アクセス道路などの施設整備に取り組んでいます。

自由通路       L=90m、W=4.5m

橋上駅舎(2F)    A=270m2

駅東広場       A=3,200m2

駅西広場       A=3,800m2

駅西アクセス道路  L=270m、W=16m

西金沢2丁目公園  A=1,400m2

駐輪場(駅西側)   N=200台

(金沢市‐JR西金沢駅周辺整備事業より引用)

西金沢駅東口広場が完成していたので撮影してきました。

 

 

 

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かつての西金沢駅は平屋のこじんまりした駅でしたが、かなり都会チックな橋上駅舎に生まれ変わりました。とはいえ、東口広場は駅舎の上に北陸新幹線の高架橋が通っているため駅舎の全体は見えづらいです。

 

 

 

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駅前自家用車ロータリーの様子です。シンプルな構造ですが、シェルターも設置され、雨雪のときでも安心できますね。

 

 

 

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金沢市中心部に設置されているものと同じ案内板が設置されていました。

案内板について語ったことがないですが、使われている石材は金沢市原産の金沢城にも使用されている赤戸室石かなと勝手に思ってます。

 

 

 

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駅前広場から東口の駅前通り方向を撮影。

手前には北陸鉄道石川線の踏切があり、バスターミナルは、踏切の奥にあります。

シェルターの天井にさりげなくある四角い照明がシンプルなデザインでいいですね。

 

 

 

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そして、JR西金沢駅から北陸鉄道の新西金沢駅までにもシェルターが設置されたおかげで、雨にぬれずに乗り換えできるようになりました!今までは雨の日に西金沢駅から新西金沢駅に乗り換えるときに傘がなかったら走るしかありませんでしたが、今では安心です。

 

 

 

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シェルターの隣にはちょっとした公園もできており、景観整備も進んでます。

 

 

 

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駅前のロータリー隣は空き地になってました。

個人的には、ここに新幹線が望めるような展望台でも整備したらいいな、なんて思います。石川県で新幹線(線路)が望める場所は本当に数少ないです。

 

 

 

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JR西金沢駅周辺整備も新西金沢駅できっぱりと終わってます。

ブロック舗装も点字ブロックも新西金沢駅まで整備してほしいものです。

その前に新西金沢駅の改築が必要になりますが…いつになるやら・・・

整備前は、JT金沢工場もあったので、工業地帯の中のこじんまりとした駅の印象が強かった西金沢駅ですが、これからは宅地整備が進み、金沢の郊外に位置するベッドタウンとしての特性も持った駅として利用者も増えていってほしいです。