富山駅周辺整備事業 2014.11

2017年1月15日建設中・開発中, 富山市

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富山駅周辺整備事業は富山駅周辺地区の一体的な街づくりを推進するため、駅前広場や都市計画道路などの基盤整備と合わせ、駅周辺における土地利用の高度化を図るものです。

現在は、前回訪問時同様、内装工事、バスターミナルの整備が行われています。

 

 

現在の様子

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バスターミナルの工事の様子です。バスシェルター(屋根)はすべて完成していました。一部ではバスターミナルのアスファルトも敷かれていました。

 

 

 

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バスシェルターの柱には深緑色の塗装がしてありました。これが下塗りなのかは不明です。

バスシェルターと北陸新幹線富山駅舎を結ぶ屋根も完成していました(写真左側)

 

 

 

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バスターミナルは急ピッチで工事が進んでいます。

バスシェルターはバスターミナルをほぼ1周囲むように整備されました。

 

 

 

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電鉄富山駅から北陸新幹線富山駅周辺を俯瞰してみました。

写真右下にあるガラスに覆われた建物は、富山駅南北地下通路の出入口です。

この日の北陸新幹線富山駅は明かりがついており、新幹線ホームの駅名票も確認できました。

 

 

 

北陸新幹線富山駅高架下の商業テナント発表!

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北陸新幹線富山駅高架下商業施設の名称が、それぞれ、

Clarte(クラルテ)

きときと市場とやマルシェ

に決定しました!(2014.4)

クラルテはJRサービスネット金沢(金沢市)が営業する商業施設で、ドラッグストアやコンビニエンスストア、飲食店など計5~6店入居するとのこと。

きときと市場とやマルシェは富山ターミナルビル(富山市)が営業する商業施設で、お土産店や飲食店が35店入居するとのことです。

 

 

南北路面電車接続工事の様子

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富山市内電車と富山ライトレールの南北路面電車接続工事も進んでいました。

 

 

 

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架線柱も設置されました。アルミ製の洗練されたデザインですね。

ちなみに、南北接続によって高架下に整備される駅の名称は「富山駅」に決定したそうです(2014.6)。ちなみに、現在の富山駅前電停が移設するわけではなく、駅の新設に近い形になります。(しかし”富山駅”開業後は富山駅が主要駅となるようです)

新幹線開業時は、富山駅高架下が発着点になるものの、在来線高架化事業の関係により、ライトレールとの南北接続の完成は北陸新幹線開業後になります。

 

 

 

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富山駅南口方向です。

既に軌道も敷設されています。敷かれているタイルを見ていただければわかりますが、横に白いラインが入ってますが、ここは将来的に横断できる道になることでしょう。

 

 

 

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富山駅南口では現在も軌道の工事が行われています。

 

 

 

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富山駅前中央交差点の様子です。

アルミ製のポールが新たに設置され、路面電車用の信号機を取り付ける支柱も確認できました。

 

 

 

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富山駅前中央交差点の横断歩道から撮影した富山駅南口の様子です。

富山駅高架下に軌道を引き込むための工事が進んでいます。交通量の多い駅前という関係もあり、少しづつ作業が行われています。

 

 

 

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最後に、建設中の軌道と富山駅の様子です。真新しい軌道が富山駅高架下へと伸びていました。

開業まで150日を切っている北陸新幹線。富山駅は現在も工事が進んでいるため、急ピッチで作業が進んでいるので日々変化しています。

 

 

過去記事

富山駅周辺整備事業 2014.9
富山駅周辺整備事業 2014.7