富山県美術館 新築工事 2016.11

2017年1月6日建設中・開発中, 富山市

 2016110701592 現在、富山県では富山県立近代美術館の老朽化に伴い、富岩運河環水公園に隣接する県有地で、
富山県美術館 の新築工事 が行われています。

 

 

 

◆概要

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(富山県立近代美術館の完成イメージ (富山県美術館開設準備委員会 より引用))
名称:富山県美術館
敷地面積:12,548㎡
延床面積:14,990㎡
構造:地上3階(屋上には庭園を設置)
駐車台数:103台(1階屋内駐車場)
本体工事費:76億円
設計: 内藤廣建築設計事務所

 

 

◆新美術館の設置、運営の理念と特徴

(1)アートとデザインをつなぐ、世界で初めての美術館 世界的コレクションを展示方法に工夫を凝らし、新しい切り口やテーマ、見せ方で紹介し、来館ごとに何かを発見してもらえるような企画を展開する。
(2)立山連峰の美しい眺望、四季折々の景色が飛び込んでくる富山の新しいビューポイント 屋上や館内から環水公園や立山の眺望を楽しめ、公園に遊びに来る感覚で、気軽にレストランやカフェ、ミュージアムショップに訪れてもらい、多くの人に集い、楽しんでもらう。
(3)鑑賞するだけでなく、見る、創る、学ぶといった双方向で美術を体験 アトリエでの創作とギャラリーでの展示、アトリエでの作家の公開制作などにより、双方向の美術体験と、体験の共有による新たな交流の場を生み出す。
(4)芸術文化やデザインの振興はもとより産業の活性化にも寄与新たなデザインによる工芸品や、伝統工芸とコラボした土産の開発などにより、産業振興にも寄与する。
(5)時代とともに成長して、価値が高まっていくような美術館 地方創生、人口減少など時代が大きく変わりつつあるなかで、県民の皆さんに親しまれ愛され、時代とともに成長して価値が高まっていくような美術館を目指す。

 

◆今後の予定

2017年度 開館

春:レストランやアトリエなどが先行開業

ゴールデンウイークまで:屋上庭園オープン

夏後半から秋ごろ:全面開業

富山県美術館開設準備委員会 より引用)

 

◆施設の内容

1階は主に屋内駐車場、エントランスが設けられるほか、ミュージアムショップやカフェが設けられます。

2階は企画展示室及び常設展示室が設けられ、ホワイエは2階、3階吹き抜けで天井高11mの開放的な空間になります。

3階はポスターや椅子など特色のある展示室、東京日本橋の「たいめいけん」が地方都市初出店します。

屋上は”子どものスペースとし、親子がアートやデザインを体で感じ取れる場”とし、子ども達に大人気のふわふわドームのほか、佐藤卓氏によるデザイン性の高い造形遊具を設置するなど、公園のようなスペースとなります。また、地上から屋上まで気軽に行くことが出来る大階段が美術館の外周に設置されます。

 

 

 

現在の様子

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先月からあまり変化はありませんが、重機の数が減り、より完成に近づきました。

 

 

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ガラス張りのカーテンウォールもほぼ完成状態です。

 

 

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敷地南側の様子です。足場が組まれていた部分のカーテンウォールも完成していました。

 

 

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白とガラスの薄い青が特徴的です。

 

 

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屋上部分の様子です。

 

 

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屋上のガラス張りの空間はなんとなく、片山津温泉総湯にも似ていますね。

 

 

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建物を取り巻く大階段の工事も進んでいるようでした。

 

 

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レンタサイクル「アヴィレ」のサイクルポートも富山県美術館が完成後は移転するのか気になるところです。

 

 

 

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