金沢に移転する東京国立近代美術館工芸館 整備工事 2018.2

建設中・開発中, 本多の森

20180224_0373

東京国立近代美術館工芸館 移転整備工事は、文化庁、(独)国立美術館、石川県、金沢市において、「政府関係機関移転基本方針」(平成28年3月22日まち・ひと・しごと創生本部決定)に基づき、決定しました。

建物は、金沢市出羽町にある、「旧第九師団司令部庁舎」と「旧金沢偕行社」を移転し外観を活用、完全復原される予定です。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催期間中に開館することを目指しています。

 

 

 

 

完成イメージ

kokuritu010

(石川県-知事記者会見(年頭知事会見) – 平成30年1月4日 – 2 工芸館移転整備に伴う能楽堂エリアの整備

より引用、一部加工)

ishikawapref-kokuritukougei-image2

(石川県-知事記者会見(年頭知事会見) – 平成29年1月4日 – 1.国立工芸館について より引用)

移転する場所は、今まで、旧藩老本多蔵品館と旧石川県庁舎出羽町分室だったエリアです。

 

 

概要

20180224_0384

お知らせ看板が設置されました!

名称:東京国立近代美術館移転整備工事
場所:石川県金沢市出羽町
敷地面積:10,554.46㎡
建築面積:1,421.66㎡
延床面積:3,072.22㎡
用途:美術館
構造:鉄筋コンクリート造+木造 一部鉄骨造
高さ:13.76m
階数:地上2階,地下1階
工事着手予定日:平成30年3月19日
工事完了予定日:平成31年10月31日

 

20180224_0392

配置図です。

実線斜線で示されている部分が移転部分、鎖線斜線で示されている部分が増築・復原部分となっています。

 

 

 

 

 

 

現在の様子

20180224_0364

西側から見た様子です。

仮囲いが設置されています。

 

 

 

20180224_0367

足場など資材の準備が行われています。

 

 

 

20180224_0370

石川県立歴史博物館の方向を望む。

右側には仮囲いが見えます。

 

 

 

20180224_0372

足場が組まれ、仮囲い設置の準備が進んでました。

 

 

 

20180224_0374

歴史博物館側から見た様子です。

 

 

 

20180224_0378

東側も仮囲いに覆われています。

 

 

 

20180224_0381

現在地の赤丸の左側の敷地(旧藩老本多蔵品館跡地)に移転・建設されます。

 

 

 

20180224_0388

北側から見た様子です。

 

 

20180224_0397

最後に全景です。

 

 

 

過去記事

金沢・本多の森に移転予定の東京国立近代美術館工芸館の様子 2017.8
石川県に移転する国立近代美術館工芸館はモダン建築に!
東京国立近代美術館工芸館の石川県移転が決定!2020年の開館を目指す!